ノベマ!のコンテストは狙い目?データや評判を調べてみました!

 小説投稿サイトのコンテストに応募している人は、できるなら受賞したいと考えている人がほとんどだと思います。

そのなかで、「受賞しやすいコンテストがあるのかどうか」ということは気になりませんか?

今回は「ノベマ!」のコンテストについて気になった点がありましたので、ノベマの人気ジャンルや評判、現在のランキングを含め分析してみました!

「ノベマについて情報が知りたい!」という方も読んでみてくださいね。

当記事は2021年12月3日現在のデータに基づいた内容になっています

・ノベマ!について知りたい

・応募数が少ないコンテストを探している

・ノベマ!の評判を知りたい

この記事はこんな人におすすめ!
目次

ノベマとは?

小説サイト ノベマ!

スターツ出版が運営する全年齢男女向けサイトです。

関連サイトの野いちごやベリーズカフェと違い、ライト文芸、キャラ文芸、一般文芸、ライトノベルなどのジャンルや性別を問わないスタイルが特徴的な小説投稿サイト。

ノベマのコンテストデータ

 先日、ノベマでは第23回キャラクター短編小説コンテスト「切ない報われない恋」が2ヶ月に渡り開催されていました。

こちらのコンテストでは受賞作がアンソロジーとして書籍化を検討することが明言されており、応募数もそれなりに集まるかもしれないな、と考えていました。

以下が応募数のスクリーンショットです。

出典:第23回キャラクター短編小説コンテスト「切ない報われない恋」
はにぃくん

171件って少ないような……

ちなみにエブリスタの妄想コンテストだと、開催期間1ヶ月程度で800作品くらいはあります。

気になったので、最近のノベマのコンテストの応募数を調べてみました。

なお、結果発表後に作品を下げたり消したりする作者も少なくないので、実際の応募時にはもう少し投稿数も多かったと考えられます。

ノベマ!コンテストエントリー作品数
22回「卒業」

32作品
21回「青春部活【文化部編】」
20作品
20回「青春部活【運動部編】」
11 作品
19回「平安後宮シンデレラストーリー」
9作品
18回「切ない報われない恋(1回目)」
62作品
17回「後宮シンデレラストーリー」
15作品
16回「歴史×タイムリープ」
5作品

 ノベマさんには申し訳ないのですが、作者が作品を下げたことを考慮しても応募数は少ないと思います。

コンテストのテーマがピンポイントすぎて、発想が飛ばしにくいのも原因にあるかもしれませんね。

普段の短編コンテスト以外ですと、第1回グラスト大賞が44作品。これはあまりにも少ないので過去のツイッターの呟きなどから調べましたが、おそらく200あったかどうかぐらいって感じでした。

はにぃくん

あくまでも推測なので、当時に詳しい方がいたら教えてください

ちなみにこれは創刊された「コミックグラスト」の原作小説やシナリオを募集するコンテストで、決して悪くない条件のはずです。

ただ、応募数が少ないからと言って「受賞がしやすい」と簡単には言えません。

スターツ出版はもちろん作品を読んでいますし、上記に挙げたコンテストでは「受賞作品がひとつも選出されない回」も存在しました。

なんでもかんでも受賞させたら、レーベルとしてのブランドも落としかねませんから、これは当然だと思います。

応募数が少ないなかで受賞した作品だからといって、決してレベルが低い作品だということはありません。

そこは注意してください。

はにぃくん

受賞作品もいくつか読んできたけど、面白かったよ!

たしかなのは、応募数・作家数が少ないということはライバルが少ないということです。

それは間違いありません。

コンテスト全体の文字数について

 パッとみた感じだと、短編のコンテストと言えども20,000文字以上の作品がほとんどです。

エブリスタだと8,000文字程度の作品を多く感じるので、こちらはサイトの傾向かもしれませんね。

もう少し情報が知りたくなったので、ノベマの総合ランキングについても調べてみました。

総合ランキングのデータ

 ノベマの総合ランキング100位までのジャンルを数えてみました。

ジャンル作品数
恋愛・青春59
ファンタジー14
ファンタジー(恋愛)6
ファンタジー(異世界)9
ミステリー1
ヒューマンドラマ4
ホラー・パニック2
歴史・時代3
SF・冒険2
その他0
総合ランキング100位までのジャンルをカウント

ジャンル分けからしてラノベを中心にしたいのかな?という感じもあるのですが、作品数的には半分以上が「恋愛・青春」という数字になりました。

これは野いちごやベリーズカフェを利用しているユーザーがそのままノベマ!を利用していることが多いからかもしれません。

ただ、そこで気づいたことがもう2点ありました。

私も 「切ない報われない恋」 に応募していたのですが、なんとそのうちのひとつが89位にランクインしていたんです。

スクリーンショット出典:小説サイト ノベマ! (novema.jp)
はにぃくん

お、やったじゃん!

ランクインは嬉しいのですが、問題がひとつ。

このランクインの作品、PVは4だったんですね。

ちなみに、イイネや感想などはゼロです。

はにぃくん

寂しすぎるだろ……

まぁ、もともとこれは読まれないと思っていて、Twitter等で告知もしていなかった作品なので。

短編で一話完結だとサイトトップページでの露出も少ないですし、リアルな数字だと受け止めていただければ…。

はにぃくん

ていうかそれでもランキングに入るんだな

もしかしたらランキングの総数も当てにならないかもしれないので、念のため1~40位までの数を見てみましたが、40のうち20は恋愛・青春だったので恋愛が強いのは間違いなさそうです。

タグとして目立つのは

#恋愛 #あやかし #切ない
#青春 #高校生 #溺愛

この6つです。

溺愛は野いちごでも強いので、スターツが運営している小説投稿サイト全体でこの傾向があるかもしれません。

さて、ランキング作品や受賞作品を見ていて気になる点がもうひとつ。

書籍化作家が多い

 総合ランキングを順に見ていくとわかるのですが、書籍化作家率が異様に高いです。

スターツ関連はもちろん、他の小説投稿サイトから書籍化している作家さんや、アンソロジー本に作品が収録されている方など……。

これはランキングだけでなく、コンテストの応募作品を見ても同様です。

つまり、投稿している作家の人数が少ないのに書籍化作家が多いという状況になっています。

もちろんプロ・アマ関係なく応募していいコンテストですから、何も問題はありません。

書籍化作家ばかりだから不利だなんてこともないし、これに関してはどこのコンテストも一緒ですから(ただ、ビビりはする)。

なんとなくですが、もしかしたらスターツさんが拾い上げで書籍化した作家さんが、サイトを継続して利用している…ということも多いんじゃないかなぁと感じました。

実は私、野いちごのコンテストで佳作に選出していただいたことがあるのですが、そのときの運営さんの対応がとてもやさしくて、今でもはっきりと覚えています。

クリエイターに親身に対応してくれますし、今現在は応募数が少ないからこそしっかりと読んでくれているんじゃないでしょうか。

そしてそれを、書籍化作家さんもわかっているからこそ、ノベマ!に投稿しているのかもしれません。

ただ、ランキング上位の作家さんにはすでにファンがいるので読者も多く、それを覆すのは難しいと思われます。

はにぃくん

読み手としては書籍化作家さんが多いのは嬉しいね!

ノベマ!の評判

 私以外のユーザーの方で、ノベマ!に対しての感想を検索してきました。

まぜたりぼかしたりしながらご紹介いたします。

読まれない。というかPVゼロです

ノベマ!は編集部さんがオススメしてくれるから嬉しい♡

※Twitterで編集部オススメとして作品を紹介してくれることがある

恋愛しか投稿しないかな。ほぼ女性読者だし

もし、私の意見も載せてくれ!と言う場合は随時更新しますので、気軽にお伝えください。(匿名可)

まとめ

はにぃくん

ノベマのコンテスト応募数から始まり、色々な視点で調べてみました。

●コンテストの応募数は全体的に少ない
●ジャンルは恋愛・青春が強い
●現状、読者は少ない

 ノベマを利用する場合は、ある程度SNSで作品の告知ができる人の方がいいかもしれません。

もしくは、「公募」だと割り切って、読者の反応や感想、PVは気にせずに応募するのがいいと思います。

少なくとも、スターツの運営さんは必ず読んでくれているはずなので。

書籍化作家さんが多く、内容・文章量ともに読みごたえのある作品が多いのではないでしょうか。

ノベマさんのコンテスト情報はこちらの記事からも確認できます。

 ちなみに、グラスト創刊記念コンテストがあるのですが、これはなぜか小説家になろうで開催されます。

もしかして、応募数が少ないのも理由にあるかもしれないと勘ぐってしまいます…。

ですが、スターツ出版の書籍は面白いものも多いし、是非利用してみてくださいね。

記事を読んでいただき、ありがとうございました。

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