小説の仕事をしたい人が実践すべきこと!文章でお金を稼ぐ方法

小説を書いていて「いつか作家として活動したい」「文章を書くことを仕事にしたい」と考える人は多いのではないでしょうか。

書籍化作家として本を出版し、ましてや作家活動一本で生活をするのは大変ハードルが高いことです。
しかし、出版でなくても小説や文章を書くことを仕事に繋げることは可能です。

実際、自分が仕事をしたいと思っていなくても、創作活動を続けていると仕事の依頼が来ることもあります。

今回は「小説・文章を執筆する仕事をしたい」と考える人に、実践するべきことをまとめました。

  • 小説の仕事をしてみたい
  • 趣味でお金を稼いでみたい
  • 小説の依頼を受けたい
この記事はこんな人におすすめ!
はにぃくん

筆者の体験談も踏まえて、詳しくお話します!

目次

小説でお金を稼ぐ方法

小説でお金を稼ぐ方法はいくつかあります。
例を挙げるならば

・文学賞を受賞し、書籍化。または拾い上げからの書籍化。
・kindle出版や自費出版(同人活動も含む)
・小説投稿サイトでの収益化
・noteなどでの自分の小説を有料販売する
・個人の小説サイトを立ち上げて、広告収入を得る
・個人で依頼を受け、小説を納品する

ざっくりではありますが、この6つが主になると思います。

今回はそのなかでも、 「個人で依頼を受け、小説を納品する 」ために必要なことをご説明します。

小説の依頼を受けるまえに

最初に、今回の記事で「趣味だけで書いている」「自分が書きたい作品だけを書く」人は実践する必要はありません。その場合、またアプローチが変わってくるからです。
趣味だけで書くなら仕事は必要ありません。

また、自分が書きたいものだけを書く場合は、自分に合う文学賞などに応募することを優先した方がいいと思います。

依頼というのは、クライアントから指示されたテーマ・内容に沿わなければなりません

「お金払うから好きに書いてよ」なんてことはまずないでしょうし、あっても逆に困ります。

依頼をされる・仕事を受ける方法はこちらの2点が主流です。

  • TwitterなどのSNSを通して直接依頼を受ける。
  • クラウドソーシングで仕事を受注する。
はにぃくん

「よく仕事依頼はDMまで」って見るけど、そんなのプロの人にしか仕事なんて来ないでしょ?

そう思っている人は多いでしょう。

しかし、実体験として自分が書いた創作物を企業の方が偶然読んでくださり、お仕事をさせていただいたことがあります。

可能性はゼロではないし、なんなら自分の工夫次第で可能性を上げることができます。

当時は仕事依頼を公に受け付けていなかったので驚きました。
ただ、もともと気をつけていたことがあり、結果それが仕事に結びついたのだと考えています。
それからは、仕事をした経験も踏まえ環境をさらに整えました。

次の項目では、具体的な方法を書いていきます。

自分の情報を整理する

自己紹介で自分について説明する

偶然にあなたの作品を読んでくれたクライアントは、とても感銘を受けあなたのSNSプロフィールに飛びました。
例として、今回はツイッターだと仮定してお話します。

小説投稿サイトからSNSへのリンクを紐づけておかないと、そもそも見れないので注意

そこで、最初に見るのは自己紹介(Bio)です。

例えばそこに「お仕事依頼はDMまで」と書いてあればスムーズに事が運ぶでしょう。

この人は「依頼してもいいクリエイター」だと判断できるので。

それがなければ、向こうはおそるおそる話をするしかありません。その時点で数名の候補があるとするなら、明記している人を選ぶと思います。

クライアントが欲しい情報としては

  • どのような人物か
  • 仕事を受け付けているか
  • どのような作品・ジャンルを書いているか

この3点は知りたいのではないでしょうか。

結論から話すと、ここを見やすいように整理していくことが今回の記事の本質になります。

例として、筆者は自己紹介に「書いているもの」「受賞歴(実績)」は少なくとも載せていました。
実績を作るのは難しいことですが、どんなものでも書いているとクライアントの判断材料になり得ます。受賞歴があるのに一切書いていない人も多いので、個人的にもったいないと思ってます。

はにぃくん

でも、プロフって短い方がかっこよくない!?

その気持ちはわかりますが、仕事をしたいのなら自分という商品の詳細は目立つところに書いておくべきです。
「内容がわからないけどこの人に頼みたい」と思わせるほどの能力があるならば別ですが。

しかし、SNSで自己紹介するには文字数という制限があります。

自分のことを深く知りたいと思ってくれたクライアントのために、短い自己紹介を補足する場所が必要です。

そのために必要なのが「ポートフォリオ」になります。

ポートフォリオでアピールする

 筆者はlit.linkというサービスで作っています。

出典:lit.link(リットリンク)

ポートフォリオとは、簡単に言えば自分の実績や代表作品をまとめたものだと思ってください。


自分の作品を全て置くのは情報がありすぎるので、吟味して作りましょう。


Twitterなどに置いておくだけでなく、クラウドソーシングでもこちらのページを送り、仕事をいただくことがほとんどです。

クライアントだけじゃなく、自分の作品を読んでくれて「もっとこの人の作品を読みたい」と思った読者に対してもポートフォリオは有効です。作品推しから、作者推しに変わってくれたら嬉しいですよね。

はにぃくん

ポートフォリオの作り方に関しては、こちらの記事で詳しく説明しています!

さて、ポートフォリオを置いたらそれだけでぐんっと自分の説明ができたことでしょう。
そこから、もっと可能性を広げるためにできることはまだあります。

全ての作品を追える一覧(まとめ)を作る

小説投稿サイトを利用するユーザーにありがちなのが、色々なところに小説を置いていて作品が乱雑になっていることだと思います。読む方は、どこから追っていけばいいのかがわからなくなります。

ならば、まとめを作ればいいのです。

noteでマガジンを作成したり、作品をまとめたページを作成しても良いでしょう。

色々なサイトを探したり、移動しなくて済むので読者としてはありがたいはず。

また、noteはクライアントになるユーザーが多いです。
私も実際noteに投稿している作品がきっかけで仕事をいただきました。

仕事依頼ページを作る

 noteでは仕事依頼のページを作ることも有効なアピールとなります。

私は小説のほかにも専門性を活かしたライターの仕事もしているので、このページがあることで説明がすごく楽になりました。小説以外の文章を書きたい人は、なおさら作っていて損はありません。

仕事を請け負うときのことを詳しく書かせてもらっていますので、参考にしてみてください。

まとめ

 今回の記事では小説執筆の仕事をしたいと考えている方に向けての情報でした。

・仕事を受け付けていることを明記する
・自己アピールをする
・自分の情報をわかりやすくまとめる
・作品の整理整頓をする

もちろん、これを実践したからといって必ず文字に関わる仕事ができるわけではありません。

ただ、小説を書くことが仕事をいただける可能性を1%にするものだとしたら
今回書いたことはその可能性を2%や3%にあげるものです。

これをするかしないかで大きく違ってきます。
また、間違ってほしくないのですが、これは受賞実績がなくても実践できます。
「自分はこんなものを書けるんです」と提示することが必要で、もしそれが結びついたら次はそれが実績になります。

※なお、DMなどでの直接依頼の場合、悪質な案件や詐欺の可能性もあります。
 相手の情報を、こちらもよく確認してください。

記事を読んでいただき、ありがとうございました。

参考にしていただけると幸いです。

自分で小説の受注を取りに行きたいという場合は、こちらの記事がおすすめです。

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